Ajentiというサーバ管理ツールをQiitaで知りました。
実際に使ってみたところ、素人でも使いやすく、特にデザイナーの方にもおすすめできると思ったのでご紹介します。
Webminのようなサーバ管理コントロールパネルです。
デザイナーの方は、VPSなどのサーバを構築するとき、Webminのような管理ツールを使ったりしませんか?
私もWebminを使ったことがありますが、管理画面が複雑で、結構学習コストがかかるんですよね。。。
結局コマンドを覚えたほうが早かったりします。
でも、Ajentiはスマートな管理画面で、直感的に使うことができます。デザインもWebminより全然良い感じです。
公式サイト: http://ajenti.org/
基本的なサーバ設定やコマンドについては割愛します。
今回インストールした環境は CentOS 6.x です。
また、インストール前には yum update を行ってください。
(これを忘れてエラーが大量にでました)
curl https://raw.githubusercontent.com/ajenti/ajenti/1.x/scripts/install-rhel.sh | sh
で、インストール完了です。
インストール後、https://ipadress:8000 でブラウザからアクセスできます。
と、表示されますが、たぶんできません。8000ポートを開放する必要があります。
iptables -A INPUT -p tcp --dport 8000 -j ACCEPT
これで、iptables restart すればipアドレスかドメインからアクセスできます。
※httpsでアクセスします。何も設定していないのでブラウザ上で「この接続ではプライバシーが保護されません」とエラー出ますが、詳細設定などからアクセスできます。
アクセスできない場合は、下記コマンドでAjentiを再起動してみてください。
/etc/init.d/ajenti restart
デフォルトのID/パスワードは root / admin です。
ダッシュボードには、ウィジェットを設置できます。
メモリ使用量、CPU使用率、ディスク空き容量など、ひと目で確認することができます。
言語は自動的に日本語になっていました。
Apacheの起動、再起動、設定などができます。
vhost.confなどもここから編集できます。
MySQLの設定ができます。デフォルトでは設定できないのでプラグインが必要です。
Cronの設定ができます。
コンソールから操作ができます。
まだこれくらいしか使っていませんが、また色々試してみようと思います。